二十二のページ22日の数理を書いてみよう。22は、アルファベットでは、22番目はV 一方、ローマ数字でVは、5であり、中心・センター・御。 22は、ヘブライ語に関係深い数。 古代ヘブライ語は、22文字を使ってる。 ギリシャ語は、アルファからオメガまでの24文字。 ギリシャ語の22番目は、X(キー・カイ)である。 つまり、22は、キー=Keyであり、鍵である。 22は、カバラ数秘でも特別な数と言われてますが、 その本来の持つ意味は、宇宙法則の原理を持つことにある。 つまり、2+2=4であり、2X2=4である。 加算(死の十字の「+」)の4と、 掛算(生のX字の「X」)の4と、同じ結果になる。 22とは、死んで甦りしの意味持つ数理。 死と生を現すという意味では、八十八の「米=20」にも通じる。 22とは、死生=シキ=敷(敷島の国=日本)に繋がるかも。 22数理は、奥が深い。 その奥深さを創造に使って遊びましょう。 まずは、一呼吸。 フー、フー=22 22=11X2だから、ダブル観音開きかも。 大きき、開けて進みましょう。 22日にちなんで、【ことたま数理22の秘密】について。 22=フウフ=夫婦(みょうおと)=ハーフ+ハーフ=180°+180° =十八番(オハコ)(番はつがい)=360° =球=オールマイティー=天=宇宙 それは、一つの大きな〇(マル)でもある。 22とは、夫婦の意味と宇宙法則原理を示してる。 「2」の数字だけが、足しても掛けても結果が同じくなる数。 2+2=4⇒死の四=陰(+記号は、死の記号) 2X2=4⇒生の四=陽(Xを掛け合わせと言う⇒生殖) つまり、22とは、生も死も一緒であり、 陰陽合一であることの意味。 ローマ数字のV=アルファベットV(22番目)より、 夫婦(22)とは、〇であると言う意味においても、 ローマ数字V(5)が、御神であることに通じる。 ヘブライ語は、22文字。 ギリシャ語22番目は、X(キー) キー=Key=鍵。 故に22数理は、重要かつ鍵となる数理でもある。 まだ、まだ、奥深き22。 その謎を探し、解いていくことで、 意識の向上と豊かさを重ねていけるのだと思う。 さらなる進みが楽しみ・・・。 2月11日は、全国的に祝日。 建国記念日であり、旧名「紀元節」の日。 日本国の建国の日。 かつては、紀元節と言って祝った祝日。 Wikipediaで「紀元」を調べてみると、 「紀元とは、年数を数える際の起点となる年を言う。」 との記載がある。 つまり、日本国の起点、即ち出発の日である。 紀元=起点=キテン=Key転 重要なKey(鍵)たる展開の始まりの日なのかも。 紀元=キゲン=キケ=聞け! この日に意識合わせて、建国の意志を聞け!ってことかも。 紀元節は、日本書記によると、神武天皇が即位した日らしい。 この日が建国記念日であると言うことは、 神武天皇は、開国の祖というべき天皇であり、 始まりの原点なんでしょうね。 2月11日の数理にも開国の意図が読めるかも。 2は、日本の象徴数字でもあり、 日本そのものを表現しているかも。 11日は、開く(観音開き)意味があるわけで、 2.11は、日本を開く意味の日でもあるのかもしれない。 さらに、11は、ローマ数字のII(=2)と同じ形してるわけで、 しかも、11を横にすれば、和数字の二(=2)にもなるわけで、 11は、日本を表現しているのかもしれない。 さらに、11は、サムライの意味にも通じるわけで、 なぜならば、サムライ即ち武士の士は、十一(=11)そのもの。 サッカー日本代表はサムライイレブン。 まさに、サムライ魂の開国でもあるのかも。 そして、2+11=13で富たる意味があり、 豊かな富んだ日本国を象徴もしているし、 13数理は、神をも表現してるわけで、 神国日本を表現する数理にもなっている。 最後に、2x11=22の22数理が示す意味は、 日本の国体を示す重要な数理にもなっており、 死んで甦りし国の建国を示しているのかもしれない。 2の数だけが、足しても掛けても結果が4で同じになる唯一数理。 22・・・・2+2=4;死の意味 2 x 2=4;生(甦り)の意味 死んで甦るからこそ、死生であって、 死生と書いて、「シキ」とも読み。 (生は、生糸=キイトと読みことからも、生=キの音を意味する) だから、日本は、四季があり、 敷島の国と言われるのかもしれない。 建国の数理は、単なる偶然ではなく、 しっかりしたメッセージを込められているのだろうと思う。 自らの意識にもしっかりとメッセージを込め、 豊かさ建国を目指して、日々を遊びきりましょう! 5月は、子供の日で受けるメッセージが多い月。 そもそも、5数理を受ける。 5とは、1~9の数の中心センターの位置。 センターの月の5月。 何のセンターなのか? それは、自らのセンターへ意識向ける月かも。 ローマ数字の5は、アルファベット22番目文字「V」で表現する。 つまり、5=V Vは、ビクトリーの勝利のVサイン。 V=勝負=ショウブ=菖蒲 菖蒲湯に入るのも関係しているのかも・・・。 自らに向うサインは、V。 アルファベット22番目に相当するV。 22数理は、2+2=4=2X2 加えても掛けても答えが4になる数字。 つまり、死んで甦りをも意味する22。 意識を復活させて甦らせる自プログラムが起動するのかも。 皐月の風に乗って、爽やかに飛翔していきましょう。 「蜻蛉」 と書いて「トンボ」と読む。 そう、もうトンボの季節。 どう転んでもトンボとは読めない。 さらに英語では「Dragonfly(ドラゴンフライ)」 トンボの古来からの呼び名は「アキツ(秋津)」 日本国の呼び名はいくつかあるが、 その中の一つに「秋津島」が古来からの名前にある。 古事記や日本書記で登場する名前。 つまり、日本は、トンボの島だと言う事。 Dragonflyの島とは、日本のこと。 トンボの漢字の「蜻蛉」は、音に返すと、 トンボ=蜻蛉=セイレイ=精霊=聖霊 つまり、日本は精霊(聖霊)が住む島なのである。 この精霊とは、お盆では「お精霊(オショロ)」と呼ぶように、 死んで甦りし意味を持つ言葉である。 今日22日の22数理こそは、まさに死んで甦りの数理。 何故ならば、死と生が一致するのは、この2しかないから。 つまり、2+2=4(死)であり、2X2=4(生) ”十”は、死の意味であり、”X”は、生の意味。 2の数は、日本(ニホン)の2かもしれない。 死生=シキ=敷 日本の古来からの別名に「敷島」がある。 先ほどの「秋津島」が死んで甦りであるように、 「敷島」も死んで甦りを意味する。 22日からは、また違う次元へとシフトしていくのかも。 新たな聖霊の出番なのかも。 Dragonは、竜の意味以外に「宝物の番人」なる意味があるようだ。 日本は、死んで甦りし国であって、宝物の番人なる国。 新しい扉が開いて、さらなる世界が創造されていく楽しみがある。 竜とは、別名ではエネルギーとも表現される。 竜が起き上がるは、エネルギーの隆起。 日本の流れが変る時こそ、役割を明確に思い出すときかも。 意識を豊かにして本当の蜻蛉を空間に飛ばしていこう。 『二本の柱(紀元節)』 2月11日は、建国記念日。 昔の紀元節の日。 紀元節とは、「日本書紀」が伝える神武天皇の即位日を祝う祝日。 つまり、神武天皇の即位が建国のルーツ。 日本なる言葉は、音に返せば、日本=ニホン=二本。 イザナギ・イザナミの国生みから始まってる我が国は、 2人の神様つまり、二本の柱から創造されている。 おりしも、今日は、2月11日なので、 11と言う2本の柱が、2本建つ日かもしれない。 紀元=キゲン=起源 起こりの源に通じる日の数理にふさわしい。 11数理は、観音開き。 11を和数字にすれば、十一で「士」(サムライ)の字になる。 2X11=2X「十一」=二 X 士=二士=フジ=富士 2X11=22数理は、二士=2+11=13(富)に繋がる。 日本国の象徴の富士山。 建国記念日は、深い深い数理の謎が秘められてるのかも。 国家の柱を建てるは、屋台骨をつくること。 意識も同じく、柱が必要。 意識の柱を建てよう! 意識の富士山を映すことは、 富(トミ)なる世界を創造すること。 意識の世界での紀元節を確かめましょう。 柱(=シュ=主=神)を定めましょうネ。 『4月馬鹿』 言葉に数理あり。 今日は、エイプリルフール。 4月馬鹿ともよばれている。 馬=午の数理は、12。 馬は、12ヶ月で子供を出産する生態。 鹿の数理は、6。 鹿(シカ)の音は、ロクなので。 明治初期の鹿鳴館は、ロクメイカン。 従って、4月馬鹿の総合数理は、 4月馬鹿=4+12+6=22 22数理は、死んで甦りの数でもあり、 宇宙根本法則をも現す重要な数理。 ブラックジャックでは、22は負け。 負けるからこそ、価値もあるところ。 さらに、22は、カバラでも重要な意味を成し、 それは、ヘブライ語22文字にも繋がる、 根本的な数理でもある。 馬鹿になるのと、4月が重なるからこそ、 重要であることを教えてくれてるのかも。 どんどん、アホ・バカ・マヌケをススメましょう。 |